亡くなったペットと話したい

ペットを亡くして、こんな症状はありませんか？
自分がペットを死なせてしまったかもしれない・・・
亡くなったペットを感じたい・・・
亡くなったペットと話したいからアニマルコミュニケーションを受けてみたい！
1. そして、亡くなって四十九日未満と四十九日以降とでは同じ天国でもペットがいてる場所が違います。
アニマルコミュニケーションを受ける時に必要なもの
アニマルコミュニケーションを受けた後は・・・
私だから出来ること
こんな方はご遠慮ください
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ペットを亡くして、こんな症状はありませんか？

✔ 食欲がない

✔ 眠ることが出来ない

✔ やる気が出ない

✔ 嬉しいことがあったり、楽しい場所に行っても心から喜べない

✔ ペットを失ってから常にだるさを感じる

✔ ふとペットがもういないことに深い悲しみや寂しさに襲われる

✔ ちゃんとやってるつもりなのに変なことをやっている(これは2019年9月に愛猫を亡くした私でした)

自分がペットを死なせてしまったかもしれない・・・

上記のような症状が続くと仕事や家事に支障が出て来て、大変ですよね・・・

そんな症状になってしまう原因は「もっと早く病院に連れて行ってたら・・・」「あんな治療をしなければ・・・」等、自分を責めて『後悔していること』にあるかと思います。

そんなあなたを見て、天国にいるペットはとても心配しています。

なぜなら、天国にいるペットは痛みや辛さからすでに解放され、若くなり元気になっているからです。

それなのにふとあなたを見た時に元気ではない様子を見て、逆に驚いています。

だから、アニマルコミュニケーションで天国にいるペットとお話することで後悔を安心に変えて、愛する我が子を安心させることが大切になってきます。

亡くなったペットを感じたい・・・

私の亡くなったペットのアニマルコミュニケーションではセッション中に亡くなったペットを感じることが可能です。

亡くなったペットを実際の目で見ることはほとんどの方は出来ませんが(小さいお子様は見える場合がありました)温もりを感じたり、手がピリピリしたり、フッと匂いがしたりとその方の五感の中で鋭い所で感じて頂けます。

方法はまず私が天国の扉というものをイメージします。

天国の扉から亡くなったペットが出て来て、「飼い主さんのそばに行ってあげて・・・」と私が言うと亡くなったペットが飼い主さんのそばに来てくれます。

飼い主さんにも目には見えなくてもそこにいるのだとイメージしてもらい、まずは手を差し伸べて膝に載せてもらいます。

すると、すぐには無理かもしれませんが手のひらがピリピリしたり、膝が何となく温かい感じがしたり、何となく膝のあたりが空気が違うように感じます。

但し、感じやすい方と感じにくい方がおられるので10人中10人の方が感じて頂ける訳ではありませんのでご了承下さい。

対面アニマルコミュニケーションだけではなく、電話でのアニマルコミュニケーションでも体感して頂けますので遠方の方でも可能です。

亡くなったペットと話したいからアニマルコミュニケーションを受けてみたい！

亡くなったペットと話したいから、アニマルコミュニケーションを受けてみたいと思われた方はペットが天国へ行ってから1週間以上位経たれてからご予約下さい。

なぜなら、1週間以内の時は飼い主さんも動揺されていますし、ペットも亡くなったことを自覚していない子もいるからです。

そして、亡くなって四十九日未満と四十九日以降とでは同じ天国でもペットがいてる場所が違います。

四十九日未満はいわゆる天国の橋をまだ渡っていないこの世に近い場所にいると私は感じています。

なので四十九日未満にアニマルコミュニケーションを受けられた時と四十九日以降でアニマルコミュニケーションを受けられた時では違う場所にいてるのでそれぞれの時に受けられた場合、新しい発見もあるかと思います。

アニマルコミュニケーションを受ける時に必要なもの

●飼い主さんのフルネーム

●ペットの種類・お名前・性別・年齢

●亡くなった日

●亡くなった原因

●ペットのお写真

(※亡くなった日に近いお写真か、一番お気に入りのお写真がよいかと思います)

●ペットに聞きたいこと・伝えたいこと

聞きたいことの例：

私と一緒で幸せだった？

今も痛かったり、しんどかったりしてるの？

今、どんな所にいてるの？

今して欲しい事はあるかな？

また、生まれ変わって私の元に来てくれるの？

亡くなったペットに謝りたい・・・

アニマルコミュニケーションを受けた後は・・・

アニマルコミュニケーションを受ける前は今も苦しいのではないか？ 1人で寂しいのではないか？

と色々と心配と不安でいっぱいだったのが苦しさからはもちろん解放されて、生き生きと天国で走り、飼い主さんのところへ来てくれてる様子を知ることで飼い主さんはアニマルコミュニケーションを受けられる前より、気持ちが楽になり、悲しみだけだったのが笑顔になって帰って頂けます。

私だから出来ること

10年間で約1800頭

アニマルコミュニケーションを始めて、2019年現在、約1800頭以上のペット達とお話して来て、アニマルコミュニケーションというものがただ単にペットとお話するものではないことが分かりました。

なのでセッション経験数からペットと深い対話をすることが出来ます。

だから、ペットが伝えてくれる言葉から飼い主さんへのプラベートなことの気づきやとペットがそこまで想っていてくれたという深い癒しをあなたは得ることが出来ます。

てんかん・ぜんそくをもつ母親を支える

私が生まれた時から母親のぜんそくはひどくなり、季節の変わり目になると決まって、呼吸困難の大発作・・・

父親は昼前から働きに行って晩遅くに帰って来るので、まるで母子家庭のように母親がぜんそくの時は私が買い物に行き、そばで見守る子供時代を過ごしました。

そして、私が高校を卒業するあたりから、けいれんを起こして倒れるというてんかん発作を数か月に何度か起こし、また、てんかんを起こさないかといつも母親の顔色を見るという生活をほんの数年前までやってました。

そんな経験から「物事に動じない姿勢」がつちかわれました。

なので、あなたの様々な状況に寄り添ったアドバイスをすることが出来ます。

だから、不安を拭い去ることができて、楽に過ごすことが出来るようになります。

半世紀以上生きてきて、たくさんの病気を乗り越えた！

私自身も小学生の時はバセドー氏病を発病し、目が飛び出て、首が腫れて、いじめにあう事もありました。

そして、甲状腺を適量取り出す手術をまだ中学2年の春に経験しました。

24歳の時、今では当たり前のアレルギー性鼻炎を発病しましたが当時はそんな病名もなく、風邪ということで病院を転々・・・

そのうち、咳が出始めて、ゼイゼイ言いだし、母親がぜんそくだったのでこれはぜんそくだと思い、お医者さんにそのことを言うと「大人になって、ぜんそくはならない！」と言われました。

でもやはり、ぜんそくでそこからは毎晩、呼吸困難になるひどいぜんそくになってしまいました。

約20年間で呼吸困難までのぜんそくはなくなりましたが予防の吸入薬は手放せません。。

そして、2016年、ぜんそく発作を鎮めるために使っていたステロイドの副作用から左股関節が急速破壊型関節症といって骨が溶けてきて歩けなく病気になり、人工関節を入れることになりました。

人工関節を入れる寸前は車いすまでなっていましたが今は元気に歩いてます。

ざっくり話せばこんな感じですがまだ色々と病気をしていますが何度も乗り越えて立ち上がってきました！

そんな経験から乗り越えられない試練はない！

そして、乗り越えた先にはより素敵な人生が待っていると確信できています。

だから、困難を乗り越える勇気や強さを私から得て、ペットロスを乗り越えて頂きたいです。

こんな方はご遠慮ください

✔ 冷かし半分で受けられるのはおやめ下さい。

最近特に真剣にペットの事で悩まれて来られる方が増えていますのでペットと話せることを初めから信じていないで来られるのでしたら、おやめ下さい。

✔ スピリチュアルな事を信じられてない方はご依頼されないで下さい。

✔ 亡くなられた様子等お聞きすることもありますがその時点で不信感を抱かれるようでしたらご依頼されないで下さい。
アニマルコミュニケーションは飼い主様のご協力があってこそ、よりよいコミュニケーションが出来るものなので初めに不信感をお持ちになられた場合、よいコミュニケーションが出来ません。
又、不信感を持たれた時点でセッションを中止しますのでおっしゃって下さい。

✔ 私は霊能者ではありませんので霊が見える方をご希望でしたら霊能者の方にご相談下さい。

✔ 浄霊・霊障・霊現象に関するご相談はお受けしておりません。

必要と感じた場合はこちらからお話していますが除霊はしておりませんのでご了承下さい。