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犬の生まれ変わりの体験

アニマルコミュニケーション体験談

生まれ変わりの愛犬に亡くなって2年で出逢えました!

アニマルコミュニケーション体験談(Sさん)

ありがとうございました。
本当に苦しい2年間でした。

信じていないとか諦めてしまうではなく、
どんなに望んでも巡り会えないことも
あるかもしれないと思っていました。

別の時代に、別の目的を持って巡り会うことも
あるのかもと思いました。

だから、本当に嬉しいです。

武中さんとの出会いは本当に偶然でした。
ネットでアニマルコミュニケーターさんを検索しても
ずっと私が求める方に出会うことができませんでした。

ひなとの生活は病気の治療とリハビリが殆どで、
他は社会性に欠けていた為、
躾教室に通うことがメインでした。
遠出と言えば通院かリハビリ。

アスファルトの上を十分間位歩くと
肉球から体液が出て来て、
それ以上になると出血してしまうので、
お散歩も少ししかできませんでした。

それでもひなはいつも笑顔で楽しそうでした。
でも、私は足を止めてはいけないって
いつも何かに追われているようで
楽しむことはほとんどできませんでした。

できる限りのことはしてあげられた。
でも、後悔ばかりが残り、思い出がほとんど無くて、
その悲しみは募るばかりでした。

「もう一度、一緒に生きてみたい、
走ってみたい、芝生の上で寝転んでみたい。

いろんなことを話しながら、
お弁当でも持ってお散歩をしたい。

普通に暮らしてみたい。
その思いをどうしていいのか、
どうしたら、出会えるのか。

私の思いを相談できる人はいないのだろうか?」
って悩みました。

ある日引いたオラクルカードが
「HELPFUL PEOPLE」でした。

そして、その日、武中さんのHPに出会いました。

それまで何度検索しても見つけられなかったのに
この日はすぐに目に飛び込んできました。

初めてのセッションは、2018年11月11日11時でした。

その日
「もちろん、生まれ変わってくるよ!
来年の冬頃、ブリーダーさんで」

と言うメッセージを聞くことができました。

すごく嬉しくて、でもどうやって出会うのだろう?
「どこのブリーダーさんなの?」と言う不安に襲われました。

それで、毎月セッションをして頂くことにしました。

私の家庭の事情で、それ以降は
メールでのセッションにして頂きました。

セッションを続けていく中で

「お父さんには内緒にしてね。お父さんを驚かせたいの」
って言う希望も聞きました。

今思うと電話でセッションしていた方が
絶対に精神的に楽だったと思います。

一人で出会いを待つことはやはり苦しい部分があります。

しかし、明るいいたずらっ子の希望は必ず叶えたい、
私が今できることはそれくらいだからと思い、
ぐっと堪えました。

セッションをしていく中で
「馬がいる自然豊かな場所。
一匹か二匹の子犬がお乳を飲んでいる。」
と言うイメージが明確になっていきました。

最初それを聞いた時、
「馬がいるブリーダーさんってあるの?」
って正直思いました。

ブリーダー専門でなくても子犬を
販売しているところがあるなんて思いませんでした。

しかし、諦めず探してみると
イメージに合う場所と巡り会えたのです。

「その時点で、嘘でしょ!?」って感じでした。

ただブリーダー専門でない為に
いつ産まれるかわからないことが
大きな障害となりました。

昨年末には、巡り会うことができず、
心は滅入るばかりでした。

ネットには可愛い子犬が沢山いて、
もしかしてこの中にいるのではないかな、
私は見落としていないか、
そんな不安が常に付きまといました。

武中さんと初めてセッションをした日、
落ち着かないのでその日も
オラクルカードを引いたことを思い出しました。

その時のカードは「Take Action」でした。

それを思い出し、年末に電話で子犬の問い合わせをしました。

そうしたら、
「二匹交配させるので女の子が生まれたら連絡します。」
と返事を頂けました。

2月の末、なかなか連絡が来ないので再度連絡すると
「妊娠していないかもしれない。
予定は3月の二週目くらいなので、連絡します。」
とのことでした。

でもなぜか、私は必ず子犬は産まれると確信がありました。
全く理由はありませんでしたが。。

3月に入って届いた連絡のメールは
「男の子二匹と女の子一匹しか産まれなかったので、
申し訳ありませんでした。」
と書かれていました。

女の子はブリーダーさんの方で
飼われるという事で本当にショックでした。
産まれる確信があったのにすれ違ってしまった。
そう思いました。

武中さんから聞いた神様からの
メッセージでは頭を撫でながら
「君の元飼い主さんが君が生まれ変わってくることを
凄く楽しみに待たれているから戻ったらいいよ。」

っておっしゃってくださったのに。。。

悲しかったです。
私に問題があったのだろうか。。。

執着と諦めることの違いがわからず、本当に色々考えました。
自分の幸せと不幸せ。
自分は幸せになりたい。
私にとって幸せでないことは何か。

私にとって幸せでないことは
「大切な娘を最後まで責任をもてないこと」

私の年齢を考え、生まれ変わりを待つのは今年の冬までにしよう。
それで出会えなければ、別の子と幸せになろう。

そして私の魂が肉体から離れたら、私が愛する娘に会いに行こう。
魂となり、見守っていこう。
魂となり、ずっと見守ることを神様にお願いしよう。
そう決めました。

やっと心が落ち着いた頃、突然のメールに身体が震えました。
メールには
「コロナウイルスのために経営が苦しくなり、
子犬を手放すことになりました。
買っていただけませんか。」
と書いてありました。

5日後に私たちは、生まれ変わりだと思う子に会いに行きました。
食事はカップ麺、自動車から降りるのはトイレだけ。
それでも、とても幸せな時間でした。

川を見ながら自動車を走らせ、
木々の中を走り、山を登って行く。
武中さんのイメージそのものでした。

そして、目的地に着いたのは午前11時11分でした。
しばらくして部屋の中へ案内され、小さな子犬を見つけました。
私と主人は思わず、
「ひなだ!!」
と名前を呼んでいました。

元気なちょっとやんちゃそうな子でしたが
抱っこするととても大人しく、
お互いの身体をくっつけて、
久しぶりに暖かさを感じました。

一度も下りようとすることがなく、不思議な感じでした。
主人が抱っこすると同じように大人しく抱かれ、
でも、なぜかずっとゴニョゴニョ話をしているのです。

抱かれている間ずっと、話していました。
後日、武中さんに何を話していたのか聞いて頂きました。

来月、ゴールデンウィークあけに迎えに行きます。
どのような生活が始まるのか、とても楽しみです。

そして、武中さんには伝えていないことがあります。

セッションの中で、自動車の後部座席にケージに子犬を
乗せているイメージを伝えられました。

私は家に連れて帰るときは必ず膝に
乗せて帰ろうと決めていたので、
どうしてなんだろうと思っていました。

しかし、来月のお迎えは事情が
あって私は行くことができません。

本来であれば私も行けるはずだったのですが、
行くことができなくなってしまいました。
主人ひとりでお迎えに行ってもらいます。

ですから、後部座席にケージを置き、
シートベルトで固定して連れて帰ることになりました。

それで、そういうことだったんだと納得できました。
納得はできましたが、本当に驚くことばかりです。

ひなちゃん

富士山との記念撮影は、
世の中が落ち着いてきたら必ず行ってきます。

数年間の高速を使って、車中泊した病院通いは
私たちにとっては楽しい思い出です。

必ず決まったサービスエリアが近づくと、
寝ていても起きてきて、
ニコニコしていた顔が忘れられません。

「おいしいものをお土産に買ってきてね」と
お利口さんで自動車の中で
待ってくれている顔も、また見たいです。

その日をまた迎えられること、
感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

生まれ変わりの愛犬にいつ出逢われるか心配してました。

(私からひと言)

私のアニマルコミュニケーションを
初めて受けられてから1年半近く経ちましたね。

初めて受けられてから毎月、天国でのひなちゃんの様子や
生まれ変わってくるのはいつなのか?どこなのか?どんな姿なのか?
をお聞きになられていました。

Sさんのひなちゃんの生まれ変わりに逢いたい思いは凄いものでした。

なので私も一日も早く、Sさんにひなちゃんの生まれ変わりに
逢って頂きたいと思っていました。

ブリーダーさんの所で女の子が折角産まれたのに
その子はブリーダーさんが手放さないというこで
私もう~ん。。っていう感じでした。(>_<)

でもこんなことあるんですよね!!

コロナのおかげでブリーダーさんがその子を手放すことになり、
逢いに行ったらご夫婦で「ひなだ!!」と叫ばれた位、
ひなちゃんそのものだったんですね!!\(^o^)/

そして、ゴールデンウイーク明けにお迎えに行かれるとのこと、
車の後部座席にケージに子犬を入れて連れて帰るイメージは
その通りになったんですよね!

これからも、楽しいひなちゃんとの生活が始まりますね!

楽しいお話をこれからもお聞かせ下さいね!(^^♪

ありがとうございました。