アニマルコミュニケーション

犬を飼っていて、こんなお悩みはありませんか？
ペットの気持ちが分からない・・・それを解決出来るのがアニマルコミュニケーションです！
アニマルコミュニケーション後、より愛しさが増しますよ！
アニマルコミュニケーションを受ける前にあなたに知っておいて欲しいこと
アニマルコミュニケーションで解決できること
アニマルコミュニケーション(単発)
私だから出来ること
こんな方はご遠慮ください
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犬を飼っていて、こんなお悩みはありませんか？

✔ 無駄吠えをする。

✔ 甘噛みがひどい。

✔ トイレを決まった所でしない。

✔ 散歩の時にリードを引っ張る。

✔ お散歩の時に落ちてる物を食べる。

✔ 噛んではいけない物を噛む。(電気のコード等)

ペットの気持ちが分からない・・・それを解決出来るのがアニマルコミュニケーションです！

あなたはご自分のペットが家族なのに、気持ちや何を考えてるのか分からずにもどかしい思いを抱いていませんか？

もしご自分のペットの気持ちが分かれば、もっと楽しく幸せに過ごせるのにと…。

ペットを飼っていると様々な問題が出てきますので、モヤモヤとした思いはよく分かります。

それを解決出来るのがアニマルコミュニケーションです！

アニマルコミュニケーション後、より愛しさが増しますよ！

ペットには人間と同じようにペットの個性や考え方が存在しています。

問題行動の解決にはやはりペット達に直接聞くのが一番です。

あなたのペットにはどんな個性があって、どんな考えがあって、あなたに対してあるいは抱えている状況に対して何をどんな風に思っているのかを知りたくないですか？

それらを知ることであなたとペットの間にあったモヤモヤが取り除かれ、あなた自身もそしてペットにとっても勘違いやわだかまりが消えて行き、楽しく共存生活を送ることができるようになります。

アニマルコミュニケーションとは簡単に言うとテレパシー交信です。

心と心によるコミュニケーション能力を使ってペットとお話していきます。

それは第六感や胸騒ぎがする等、誰もがもっている能力です。

ぜひ、健全な関係性と生活を取り戻せるようにこのアニマルコミュニケーションをお役立て下さい。

家族として一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったり、そんなペットのメッセージをあなたに代わって受け取り、お伝えします。

セッションが終わった時にはペットと一緒にいられることがどんなに幸せなことなのか再確認して頂き、より愛しさが増しますよ!!

亡くなったペットと話したい方は➡　亡くなった犬(ペット)と話したい

アニマルコミュニケーションを受ける前にあなたに知っておいて欲しいこと

私のアニマルコミュニケーションはまず、ご質問されてから数分間瞑想させて頂きます。

私の脳裏に映像が浮かんだり、ペットがおしゃべりしてくれます。

ぺット達も人間同様におしゃべりな子やまたは無口な子もいます。

また、気を使って本音を言わない子やおちょくったりする子もいてます。

その為、飼い主様が期待した答えが返ってこない場合もありますのでご了承下さい。

また、問題行動においては「なぜそういうことをするのか？」を聞き、こちらの気持ちを伝えます。

過去のトラウマなどにより心を閉ざしている事もあり、その場合ペットに対する理解とケアが必要になります。

問題行動も同様に理解とケアが必要になります。

ペットも人間と同様に「心の傷を癒やすには時間がかかる」ということをご理解下さい。

しかし、トラウマの原因や問題行動の原因等を知るのと知らないとではペットに対する理解が違うと思います。

アニマルコミュニケーションで原因が解り、ペットの事を少しでも理解するお手伝いができればと思います。

又、アニマルコミュニケーションでペットの体調を聞いたりして体調不良を発見する手助けも出来ます。

しかし、ヒーリングと言って、痛みを和らげたり、少しは楽にすることは出来ますが病気などの治療は出来ません。

また、人間のように体調に敏感で大げさな子もいれば、体調を気にしない子もいます。

なのでペット自身に体調を聞くこともしますが私の場合は私自身でペットの体調を感じる手法もさせて頂きます。

アニマルコミュニケーションで解決できること

✔ 無駄吠え・甘噛み・トイレで排泄しない等の問題行動をなくすことが出来る

✔ ペットがして欲しいことやされて嫌なことが分かる

✔ 飼い主さんのことをどう思っているかが分かる

✔ 今の体調が分かる

✔ 飼い主さんの伝えたいメッセージを伝えることが出来る

✔ アニマルコミュニケーション後、ペットのことがもっと愛おしくなる

✔ 飼い主さんの本当の気持ちを伝えることでペットに誤解されてたことも解消されて、より仲良くなれる

アニマルコミュニケーション(単発)

まずはアニマルコミュニケーションを1度受けてみたい方は下記のことをご用意下さい。

●飼い主さんのフルネーム

●ペットの種類・お名前・性別・年齢

●ペットのお写真

(※お電話でのアニマルコミュニケーション時に絶対に必要ではありませんが送って頂けるなら、一番お気に入りのお写真がよいかと思います)

●ペットに聞きたいこと・伝えたいこと

聞きたいことの例：

幸せ？して欲しいことやされて嫌なことは何？

家族のことをどう思ってる？

体調はどう？(痛いところやかゆいところ等あるかな？)

なぜ、〇〇(問題行動)をするのかな？　〇〇だから、やめて欲しいなあ。

私だから出来ること

10年間で約1800頭

アニマルコミュニケーションを始めて、2019年現在、約1800頭以上のペット達とお話して来て、アニマルコミュニケーションというものがただ単にペットとお話するものではないことが分かりました。

セッション経験数から飼い主さんが思いもしていないペットと深い対話をすることが出来ます。

なので、ペットが伝えてくれる言葉から飼い主さんへのプラベートなことの気づきやペットがそこまで想っていてくれたという深い癒しをあなたは得ることが出来ます。

てんかん・ぜんそくをもつ母親を支える

私が生まれた時から母親のぜんそくはひどくなり、季節の変わり目になると決まって、呼吸困難の大発作・・・

父親は昼前から働きに行って晩遅くに帰って来るので、まるで母子家庭のように母親がぜんそくの時は私が買い物に行き、そばで見守る子供時代を過ごしました。

そして、私が高校を卒業するあたりから、けいれんを起こして倒れるというてんかん発作を数か月に何度か起こし、また、てんかんを起こさないかといつも母親の顔色を見るという生活をほんの数年前までやってました。

そんな経験から「物事に動じない姿勢」がつちかわれました。

なので、あなたの様々な状況に寄り添ったアドバイスをすることが出来ます。

だから、不安を拭い去ることができて、楽に過ごすことが出来るようになります。

半世紀以上生きてきて、たくさんの病気を乗り越えた！

私自身も小学生の時はバセドー氏病を発病し、目が飛び出て、首が腫れて、いじめにあう事もありました。

そして、甲状腺を適量取り出す手術をまだ中学2年の春に経験しました。

24歳の時、今では当たり前のアレルギー性鼻炎を発病しましたが当時はそんな病名もなく、風邪ということで病院を転々・・・

そのうち、咳が出始めて、ゼイゼイ言いだし、母親がぜんそくだったのでこれはぜんそくだと思い、お医者さんにそのことを言うと「大人になって、ぜんそくはならない！」と言われました。

でもやはり、ぜんそくでそこからは毎晩、呼吸困難になるひどいぜんそくになってしまいました。

約20年間で呼吸困難までのぜんそくはなくなりましたが予防の吸入薬は手放せません。。

そして、3年前、ぜんそく発作を鎮めるために使っていたステロイドの副作用から左股関節が急速破壊型関節症といって骨が溶けてきて歩けなくなり、人工関節を入れることになりました。

人工関節を入れる寸前は車いすまでなっていましたが今は元気に歩いてます。

ざっくり話せばこんな感じですがまだ色々と病気をしていますが何度も乗り越えて立ち上がってきました！

そんな経験から乗り越えられない試練はない！

そして、乗り越えた先にはより素敵な人生が待っていると確信できています。

だから、困難を乗り越える勇気や強さを私から得ることが出来ます。

こんな方はご遠慮ください

✔ 冷かし半分で受けられるのはおやめ下さい。

最近特に真剣にペットの事で悩まれて来られる方が増えていますのでペットと話せることを初めから信じていないで来られるのでしたら、おやめ下さい。

✔ スピリチュアルな事を信じられない方はご依頼されないで下さい。と、申しましても私は霊能者ではありませんので事前にペットの様子等をお聞きします。

その時点で不信感を抱かれるようでしたらご依頼されないで下さい。
アニマルコミュニケーションは飼い主様のご協力があってこそ、よりよいコミュニケーションが出来るものなので初めに不信感をお持ちになられた場合、よいコミュニケーションが出来ません。
又、不信感を持たれた時点でセッションを中止しますのでおっしゃって下さい。

✔ 浄霊・霊障・霊現象に関するご相談はお受けしておりません。

必要と感じた場合はこちらからお話していますが除霊はしておりませんのでご了承下さい。